職場の空気はキレイですか?
職場の空気改善や衛生基準向上に
メンテナンスオンリーサービス
プロの技術で空気改善機器のお手入れを代行します!
エコライフエア東京

職場の空気改善や労働環境改善のため、エアコンを始めとして、空気清浄機や加湿器などの利用も増えていますが、そのお手入れとなると出来ていないのが現状ではありませんか?

エアコン・空気清浄機・加湿器等のお手入れ頻度

機器のお手入れ頻度

Kakaku.com 調べ

空気清浄機・加湿器等のフィルターの交換頻度

フィルターの交換頻度

Kakaku.com 調べ

お手入れを1カ月に1回程度されている割合は約半数の「44.1%」ですが、フィルター交換となると、
実に行っていないが「38.5%」、5年以上と1年~5年に1回程度を加えると「65.7%」になり、
3社に2社が1年以上フィルター交換を行っておられません。
これではせっかく室内空気改善のために設置した機器が本末転倒にもなりかねませんし、「事務所衛生基準規則第2章」の遵守も出来ていないことになります。またお手入れをされているオフィスや事業所からこんなお悩みをお聞きします。

  • 手入れを当番制で行うようにしているが、なかなか守られない
  • 手入れの当番制が長続きしない(なし崩し的になってしまう)
  • 手入れの仕方が担当によってまちまちになっている

エコライフエア東京の「メンテンナンスオンリーサービス」は
事務所衛生基準規則『換気・温度・空気調和設備等による調整』を含め
そんなお悩みをすべて解決します!

メンテナンスオンリーサービスとは

メンテナンスオンリーサービスとは、オフィスや事業所ですでに利用されている、エアコンや除湿・加湿ストリーマ空気清浄機、ジアイーノ、エアドッグなどの各種空気清浄機、そして加湿器などを御社へ定期訪問して、メンテナンスだけを行うサービスです。

対象機器

オフィスや事業所ですでに利用されているエアコン、除湿・加湿ストリーマ空気清浄機、ジアイーノ、エアドッグなどの各種空気清浄機、および加湿器など。

※1:ご家庭用の空気清浄機や加湿器などは申し訳ありませんが、対象外とさせていただいております。
※2:たとえオフィスや事業所に設置されているものであっても、交換するフィルターの関係などから、お受けできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

メンテンナンスオンリーサービスは
エアコン・除湿加湿ストリーマ空気清浄機・ジアイーノ・
エアドッグ各種空気清浄機・加湿器など
弊社で対応できる機種が対象です。


※但し、交換部品などがご用意できないものについてはサービスができない場合もございます。ご了承ください。



対象エリア

東京都(島しょ部は除く)のみとさせていただいております。

標準メンテナンス内容

1.フィルターの定期交換
2.ご使用状況のチェック
3.受け皿の洗浄
4.水の入れ替え
5.吸気口の手入れ
6.本体の拭き上げ など
※機種によってメンテナンス内容は変わります。

メンテナンスオンリーサービスのラインナップ

エコライフエア東京は、オフィスや事業所の『室内空気環境の改善』を専門的に行っています。
そのサービスラインナップは次の通りです。

1 無料点検サービス

オフィスや事業所で日頃ご利用されているエアコン・空気清浄機・加湿器などの本体ご使用状況を、無料で点検し、その使用状況についてご報告をさせていただくサービスです。
詳しくはここをクリック

2 エアコンメンテナンスオンリーサービス

オフィスや事業所でご利用されているエアコンに対して、御社へ定期訪問し、空気清浄機能エアフィルター(fino)を取り付け、その定期交換を行うとともに、ライトクリーニングと本体の抗菌コーティングなどを行うサービスです。
詳しくはここをクリック

3 空気清浄機メンテナンスオンリーサービス

オフィスや事業所でご利用されている除湿・加湿ストリーマ空気清浄機・ジアイーノ・エアドッグなどの各種空気清浄機に対して、御社へ定期訪問し、メンテナンスならびにフィルターの定期交換を行うとともに、ライトクリーニングと本体の抗菌コーティングなどを行うサービスです。
詳しくはここをクリック

4 加湿器メンテナンスオンリーサービス

オフィスや事業所でご利用されている加湿器に対して、御社へ定期訪問し、フィルターの定期交換や受け皿の洗浄、水の入れ替えを行うとともに、ライトクリーニングと本体の抗菌コーティングなどを行うサービスです。
詳しくはここをクリック

5 加湿器給水サービス

オフィスや事業所でご利用されている加湿器に対して、御社へ定期訪問し、タンクの濯ぎ洗いと給水を行うともにライトクリーニングを行うサービスです。
詳しくはここをクリック

6 事業所用マットメンテナンス相談サービス

オフィスや事業所でご利用されているマットに対して、御社へ訪問し、マットのお悩みごとに対して、その実状確認とともに、対策などのご説明をさせていただくサービスです。
詳しくはここをクリック

メンテナンスオンリーサービス
ご相談・ご検討はコチラから

当サービスはSDGs活動の一環です


とともに"SDGs

▶ SDGs(Sustainable Development Goals)とは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載されている2016年から2030年までの国際目標であり、多くの国の様々な企業や団体で取り組みが実施されています。

▶ 株式会社ほづみグループも下記の目標に積極的に取り組んでおります。
 3.すべての人に健康と福祉を
 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
 8.働きがいも経済成長も
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任

エコライフエア東京『加湿器メンテナンスオンリーサービス』は
ほづみグループSDGs活動の一環です!

空気清浄機等はこんなにも汚れています!

エアコンや空気清浄機・加湿器は室内で利用するので、あまり汚れないと思われているかもしれません。
確かに、空気や水蒸気を放出するだけですから、たとえ汚れていたとしても、多寡が知れているように思えます。

しかしエアコンや空気清浄機は想像以上にフィルターが汚れており、加湿器もいつの間にか水が触れる部分などに水アカなどがつきます。
エアコンや空気清浄機はフィルターが汚れていると、室内にキレイな空気を吹き出すことができません。
加湿器は給水している水道水の塩素やカルシウム・ミネラルなどの成分が水アカとなってフィルターに付着します。
そうすると、それぞれの機器からイヤなニオイが発生したりフィルターの目詰まりなどによって、それぞれが持っている本来の機能を低下させることになります。
さらには清浄されていない空気を室内に拡散させたり汚れた水蒸気を室内に噴出したりと、本末転倒になりかねません。

また、オフィスや事業所などでは、だれがお手入れを担当するのかという問題も生じます。
どこのオフィスでも事業所でも、お手入れが疎かになったり、お手入れを行う人によって、その仕方もまちまちになってしまう問題があります。

エコライフエア東京の「メンテンナンスオンリーサービス」は
そんな問題も解決するサービスです。

事例1:大型加湿器を2週間使用したあとのフィルター

左:使用前 右:2週間使用後

フィルターが真っ黒になり、臭気も漂っている状況

事例2:加湿器を24時間、2週間使用したあとの状態

カルシウムや塩素、ホコリ、花粉などが付着しているとみられます

空気清浄機等の利用状況

空気清浄機の利用状況

加湿器の出荷台数

日本電機工業会の自主統計調査より

上記グラフによれば、空気清浄機の利用は関東地方が最も高く、その利用率は68.1%です。
また、設置台数も多いことが特徴です。
利用率が高く、設置台数も多い関東地方は、最もメンテンナンスが重要な地域であることを示しています。

一方、加湿器は通常11~12月が出荷のピークとなり、1月以降は急速にその需要が減少します。
しかし20年コロナ禍で、その傾向が大きく変化したことがわかります。現在は通年ベースで出荷台数が増えています。

エアコンを含めて室内空気の改善機器はスタンダードとなり
そのメンテナンスの重要性が高まっています!

室内空気の改善機器メンテナンスは必須!

エアコンや空気清浄機・加湿器などは定期的なお手入れやメンテナンスを怠ると、かえって雑菌などを室内に拡げることになり、せっかく室内空気をキレイにして労働環境をよくするために入れたのに、逆効果になりかねません。

お手入れやメンテナンスを怠ると、空気清浄機であれば、フィルターに付着したカビや汚れが、空気とともに室内に放出され、体調に悪い影響を及ぼし、雑菌や花粉などの有害な浮遊物を除去する能力も低下させることになります。

加湿器であれば、水蒸気とともに雑菌が室内に拡がり、レジオネラ菌などに注意することが必要です。
レジオネラ菌は土の中など、自然界に存在する菌ですので、自然界にある分には問題はありませんが、お湯を循環させる方式のお風呂や加湿器など人工の環境下では増殖しやすくなります。
特に水や設備が衛生的に保たれていない場合に増殖することが多く、レジオネラ菌が多く含まれた水分がある環境では、どうしても空気中に交じり込んだレジオネラ菌を吸い込んでしまいます。
レジオネラ菌をたくさん吸い込むと『加湿器肺』など重篤な症状を引き起こす場合があります。

メンテナンスオンリーサービス
ご相談・ご検討はコチラから

エコライフエア東京のメンテナンス作業

■2週間に1度のお客様先で行う定期メンテナンス(加湿器の場合)

1 フィルター交換

2週間使用されたフィルターを弊社で洗浄および乾燥させたきれいなフィルターと交換いたします。

2 受け皿洗浄

受け皿についた水垢やヌメリなどをきれいに洗い落とします。

3 本体拭き上げ

外面の汚れやホコリなどをキレイに拭き取ります。

4 水の入れ替え

タンクの水を新しいものに入れ替えます。

5 吸気口のホコリ除去

吸気口に付いているホコリをきれいに除去します。
しかもオフィスでのお仕事への配慮を考え、音の出る掃除機ではなく、モップを使って静かに除去します。

☞ ここがポイント!

一般の空気清浄機や加湿器などのレンタルサービスでは、このような専門的な定期メンテナンスサービスはありません。
当社では、お客様自身のお手入れでは行き届かいところまで、きめ細かく、メンテナンス作業を行います。

■弊社に持ち帰って行うメンテナンス(加湿器の場合)

フィルターの洗浄

回収したフィルターをクエン酸に1時間、酸素系漂白剤に1時間、つけ置き洗いをして、乾燥させます。

☞ ここがポイント!

一般の空気清浄機や加湿器などレンタルサービスでは、持ち帰っての、このような作業はやりません。

お客様現場でも当社内でもこのような作業を行うことで
徹底的なメンテナンスサービスを行っております!

事務所衛生基準規則(第2章)への対応にもなります

『事務所衛生基準規則』は昭和47年(1972年)9月30日労働安全衛生法に基づき、労働省令第43号によって定められた「事務所の衛生基準」です。

事務所衛生基準規則は、働く人が良い環境の下で働けることを目的に制定され、平成16年(2004年)3月30日改正され、現在に至っています。

その内容は23の条文からなり、事務室の広さ、換気、室温、空調、照明、騒音防止、飲料供給、排水、清掃、トイレ、洗面、休憩室、椅子の数、救急用具などの規定がこと細かくまとめられています。
さらに、関連したものとしては、ビル管理法(別称:建築物衛生法、正式名「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」)があります。

この省令には罰則規定がありますので注意が必要です。
メンテナンスオンリーサービスによって第2章への対応策ともなります!

※事務所衛生基準規則第2章とは、第二条から第十二条までのことを言いますが、具体的には第三条「換気」、第四条「温度」、第五条「空気調和設備等による調整」のことを指しています。

メンテナンスオンリーサービス標準料金

《当社扱いの空気清浄機ならびに加湿器メンテナンス料金》

※当料金はあくまで「標準料金」ですので、詳しくはお問い合わせのうえ、お見積りでご確認ください。

対応機種 標準料金
ダイキン 除湿・加湿ストリーマ空気清浄機(8畳用) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
2週間ごと 4,950円(税抜4,500円)
ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機(8畳用) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
2週間ごと 4,950円(税抜4,500円)
ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機タワー型(8畳用) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
2週間ごと 2,750円(税抜2,500円)
Panasonic ジアイーノ空間除菌脱臭機(小中型) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
4週間ごと 4,950円(税抜4,500円)

※初期費用には、別途フィルター代が必要となり機種・台数により金額が変動いたします。

《当社取扱い以外のエアドッグ・各種空気清浄機》

※当料金はあくまで「標準料金」ですので、詳しくはお問い合わせのうえ、お見積りでご確認ください。

対応機種 標準料金
トゥーコネクト エアドッグ空気清浄機 小型 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
4週間ごと 2,750円(税抜2,500円)
SHARP製 プラズマクラスター加湿空気清浄機 series 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
4週間ごと 2,750円(税抜2,500円)
Panasonic製 ナノイー加湿空気清浄機 series 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
4週間ごと 2,750円(税抜2,500円)
その他各種空気清浄機(東芝・日立・BALMUDA他) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
4週間ごと 2,750円(税抜2,500円)

※各空気清浄機の初期費用には、別途、加湿フィルター代が必要となります。メーカーにより金額は異なります。

《当社扱いの加湿器》

※当料金はあくまで「標準料金」ですので、詳しくはお問い合わせのうえ、お見積りでご確認ください。

対応機種 標準料金
ダイニチ ハイブリッド式加湿器(大型) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
2週間ごと 2,750円(税抜2,500円)
ダイニチ ハイブリッド式加湿器(小型) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
2週間ごと 1,650円(税抜1,500円)
Panasonic ヒーターレス気化式加湿器(大型) 初期費用 3,300円(税抜3,000円)
2週間ごと 3,850円(税抜3,500円)

※各加湿器の初期費用には、別途、加湿フィルター代が必要となります。台数により金額が異なります。

メンテナンスオンリーサービス
ご相談・ご検討はコチラから

エコライフエア東京のサービス一覧は
コチラから